2021-04-06 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
消防庁では、災害発生時に自治体間で相互融通、そういうことができますように、食料品、また生活に不可欠な毛布、トイレなどの備蓄状況等を調査し、公表しております。 委員御指摘の食品でございますけれども、直近の令和二年四月現在で、例えば米であれば、都道府県、市町村合わせて一万三千トン、また、乾パンで千七百六十万食、インスタント麺では約五十三万個、こういったような公的備蓄が行われているところでございます。
消防庁では、災害発生時に自治体間で相互融通、そういうことができますように、食料品、また生活に不可欠な毛布、トイレなどの備蓄状況等を調査し、公表しております。 委員御指摘の食品でございますけれども、直近の令和二年四月現在で、例えば米であれば、都道府県、市町村合わせて一万三千トン、また、乾パンで千七百六十万食、インスタント麺では約五十三万個、こういったような公的備蓄が行われているところでございます。
○荻澤政府参考人 消防庁では、災害発生時、自治体間の相互融通にも資するように、食料品でございますとか飲料水、また、生活に不可欠な毛布、トイレなどの備蓄状況等を調査し、公表しているところでございます。各自治体におきましては、それぞれの被害想定に応じた備蓄品目、数量が確保されているものというふうに認識しております。
このように、新型コロナウイルス感染症に対応する医療機関や救急機関への配布を優先しつつ、都道府県の判断で備蓄状況等も勘案して配布をするということにしておりまして、委員御指摘の周産期医療を行う分娩施設等も含めて医療機関等のニーズにきめ細やかに対応してまいりたいと、このように考えております。
これらについて、あるいはまたそのほかのいわゆるインフルエンザウイルス薬の備蓄状況等についても、この春の御質問の際、いろいろ検討しています、議論をしていますという答弁を頂戴しました。これらの検討というのはほぼ全て終わって新しい対応になると思いますが、こういったプレパンデミックワクチンとかあるいはインフルエンザウイルス薬の備蓄等についての現状について御説明いただきたいと思います。
○副大臣(渡辺孝男君) 備蓄の状況でございますけれども、抗インフルエンザウイルス薬につきましては、医療機関への受診者の数の想定に基づきまして、平成十九年度末までには国民の約二三%分、タミフルで二千八百万人分、リレンザで百三十五万人分の備蓄を終了したところでありますけれども、さらに今般、与党のプロジェクトチームの議論や国際的な備蓄状況等を考慮しまして、備蓄目標を国民の四五%分に段階的に引き上げることとしまして
今のに関連するのでありますが、石油の問題で、石油の税金と補助金、石油公団に与えている資金援助、そういうものを考えた場合に、今の備蓄状況等で果たして適正に運営されていると言えるのかどうかという問題、これは米の在庫分が一兆四千七百二十億あるということです。何か石油公団に対する補助金が多過ぎるのじゃないかという一つの見解であります。
このロンドン・サミットの宣言におきましても、現在の世界の石油備蓄状況等によりまして、湾岸情勢が悪化しても相当の期間対応は可能であることを評価しておりますし、一方、今後とも先進諸国が協調的行動をとることが必要である、そういうふうに確認しているわけでございます。
そこで私どもは、基本的には現在の世界の需給動向あるいは世界の備蓄状況、日本の備蓄状況等から勘案いたしまして、いま直ちに緊急事態宣言をするほどの逼迫した状況にはないというふうに考えておりますので、いまここで森田先生の御質問にお答えいたしまして緊急時にどういう手を打つのだということを申し上げますと、逆に国民の皆様方に不安をあおるような結果になりましてもはなはだ不本意でございますので、その中身につきましての
それに対しまして私どもの方は、世界の需給状況あるいは世界の備蓄状況等から判断いたしまして昭和五十五年度には値上がりはない、こういう前提で査定をしたわけでございますので、申請と査定側にはそれだけの考え方の相違があったということでございまして、これが松浦先生の御指摘になった水増し云々の議論になるのではないかと思うわけでございますが、私どもは燃料費についての見方が違っておったという考え方を持っているということだけ
ただ、この地域におきましては、地元消防機関の能力、あるいは各企業の自衛消防隊の能力、さらにはまた化学薬剤の備蓄状況等から見まして、その火災発生時におきまして適切な措置をとれば、大体火災の発生は防げるだけの資材は一応あったというふうに判断をいたしております。
その他、水防の資材の備蓄状況等も、この計画を読んでいただけばわかるわけでございますが、ため池が二百三十カ所ばかりございまして、これは幸いにして、いま特に必要度が少のうございますので、できるだけそういうため油の貯水も少なくしておくというような指導もいたしている次第でございます。 それから犀川筋に東京電力の五つのダムがございます。